どんなワガママも実現しようじゃないか…
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 ♪ バラ色の〒2005/06/15(水)
今日たまたま国会中継を見る機会がありました(´∀` )

俺が見ていたのは民主党・安住淳議員と同じく民主党・原口一博議員の質問のシーンでした。

まず、安住議員。
これは見た人にしかわからないだろうが、紙芝居が印象に残った(´Д`;)
衆議院の中継サイト→ここ
なぜに委員会で紙芝居?と思ったが、どうやら作成したのは自民党だそうだ。
この内容がまたウケた。
「あすなろ村」という山村をモデルにして郵政民営化するとこんなに良くなりますよ、という内容だった。
郵便の父、前島密と郵便局員、おばあさんが登場人物として展開される。
なぜか前島密が民営化論者になり、JRやNTTの成功例を挙げ、将来的に郵便局はコンビニみたいになり村は活性化されて過疎化も解消されます、という。
おばあさんに対しても、旅行代理店業務もやるようになるからハワイに行けますよという。
ようするに、民営化するとバラ色の将来が待ってますよ、ということだ。

ただ、ふと疑問に思った郵便局員が前島密に問う。
郵便局員「効率化したら田舎の郵便局はどうなるんですか?」
前島「そんな弱気でどうすんだ!」
郵便局「民業圧迫じゃないですか?」
前島「時間をかけて説得したらなんとかなる!」

そして最後に・・・

前島「やればできる!(゚Д゚)」

⊂⌒~⊃。Д。)⊃旧軍並の精神論かよ

繰り返すがこれは自民党が作ったものだ。
これに対しての小泉総理の感想
「悲観論では何も生まれない。やればできる!」

次に原口議員。
彼が言ったのは郵便は国民の大事なインフラであり、それを民営化するには計画があまりにも杜撰ではないか?ということであった。

「独禁法の問題」
要はとてつもないでかい組織が民間会社になることで独禁法に抵触する可能性が高いというもの。
「特別送達」
特別送達とは裁判所から送られる訴訟書類であり、それを民間企業に任せられるのか?ということだった。
驚いたのは年間360万ほど、この特別送達というものは配達されているということだった。
「システムの問題」
2007年4月スタートでは、とてもじゃないがシステムが間に合わないという問題。民営化スタート当初は全体の3分の1ほどのシステムで対応するらしい。

小泉総理をはじめ、閣僚たちはかなり苦心した答弁を繰り返してたように思う。
とくに郵政公社総裁がかなり苦しそうだった。
所謂、中間管理職の典型的な感じで上からと下からの板ばさみのようだった。

正直、俺は郵政民営化の大義や戦略的意義はわからないが、それを実行するための計画はあまりにもお粗末じゃないか、というのが今日の中継での印象でした(゚ー゚*)
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